プログラマー転職支援サービスは「GEEK JOB」がおすすめ!その3つの理由とは?
こんにちはchoco_1120です。
未経験でITの会社に入ったはいいものの不満を抱えている人は多いはず。
「周りのエンジニアに比べて何もできない」
「未経験でプログラマーになったけど、ついていけない」
「今まで個人制作をしたことがないから、全体がつかめない」
などなど、未経験でIT業界に入った方は悩みが多くあると思います。
そんな悩みを抱えている方におすすめな転職支援サービスが「GEEK JOB(ギーク・ジョブ)」です。
数ある中でなぜGEEK JOBがおススメなのか?その理由が3つあるので、ご紹介します。
GEEK JOBの3つのメリット
GEEK JOBの3つのメリットはこちらです。
- 反転学習で自主性が鍛えられる
- 完全無料でプログラミングが学べる
- 転職で有利になる”実績”が作れる
それではさっそく見てみましょう。
反転学習で自主性が鍛えられる
通常、授業やスクールと聞くと教室に行って先生の講義を受ける事を想像すると思います。そして問題を実際に解くことは宿題として家で行います。
反転授業は、その反対です。
先生の講義は家で動画形式で予習します。そして、問題を解くのは教室で先生に教わりながら行います。
この反転授業は学習効果が高いとされていて、話題になっています。
その学習効果の高い反転授業を取り入れているのが「GEEK JOB」です。
問題を解くというのは、一人ひとり悩んでいるところが違います。ですのでGEEK JOBでは「個別指導」を行っているのです。
完全無料でプログラミングが学べる
IT系のスクールと聞くと、「学習費用が高いんでしょ?」と思う方もいるでしょう。
しかし、GEEK JOBは「完全無料」を謳っている数少ないスクールなのです。
「では、どこでGEEK JOBは儲けているの?」ということですが、スクールに通った方が転職する際に転職先の企業から「紹介料」としてもらっています。
こういった仕組みからか転職率が95.1%と高いのでしょう。
転職面接で有利になる”実績”が作れる
個人的に、GEEK JOBに通う一番大きなメリットは「個人制作」ができるところ。
プログラマーなどのIT系の人材は不足していて、未経験でも採用されることが多いです。しかし、未経験と経験者で「給与の差」が全然違います。
当たり前の話で、即戦力になる人とそうでない人では価値が違います。その違いを給与として反映することは当然のことです。
では、経験者として認められるにはどうしたらいいのか?それが「個人制作」の経験があるかどうかです。
「チーム制作」の経験があったとしても、その人が制作にどの程度関わっているかが不透明ですし、制作全体ではなく一部という可能性が高いので担当者は採用に二の足を踏むでしょう。
しかし、個人制作ではそのような採用担当者の不安点はありません。
一人で作品を作り上げているので「仕上げるまでの全体像」が見える人だと理解しますし、プログラミングの技術に関しても「できる人」という認識になります。
GEEK JOBではその「個人制作」を唯一行っているサービス企業なのです。
GEEK JOBのデメリット
メリットばかり書いても仕方ないので、デメリットも書いておきます。
3つの参加条件が厳しい
GEEK JOBのデメリットは「参加条件」が厳しいこと。参加条件は下記の3つです。
- 高校卒業から29歳までの方
- エンジニアへの転職意欲がある方
- 一都三県で就職を考えている方
厳しい条件ですね。しかし、条件に当てはまる方にとってはメリットしかありません。
プログラミンの知識やITの知識がつくだけではなく、今より高い収入が狙える転職ができる。
現状に不満を抱えている方は、技術力を身につけてより豊かな生活を。
あとがき
いかがでしょうか。
ITスクールはGEEK JOBがおススメな3つの理由をお話ししました。3つの理由を再度書いておきます。
- 反転学習で自主性が鍛えられる
- 完全無料でプログラミングが学べる
- 転職で有利になる”実績”が作れる
いきなりスクールへ参加するのは気が引けるという方もいるかと思いますが、安心してください。
気軽に参加できる「体験会」や「説明会」、参加しようか悩んでいる方に向けての「個別相談」を行っているので、大丈夫です。
自分の未来を豊かにするために、今こそ技術を身につけるチャンスです。
ぜひ詳しい内容をご確認ください。
以上、チョコでした。
独自ドメイン追加でwordpress(ワードプレス)へログインできない時の対処法
レンタルサーバーなどでレンタルサーバーのドメインから独自ドメインにしたときにwordpressのログインができなくなってしまったときの対処法を備忘録として残しておきます。
結果から書きますと、wordpressの設定で「wordpressアドレス」と「サイトアドレス」を変更すれば解決します。
.htaccessでリダイレクト設定をしても、wordpressの設定の中のドメインが異なるとwp-login.phpからのログインはできません。
IDとPassを入力しても何も応答なくはじかれてしまいます。
※ワタシの場合は、ログイン画面も表示が崩れておりました。。。
そこで、wordpress側のさいとドメインの設定(上記)をすることでデータベースにクエリを出してもらうことができ、ログインすることができます。
また、このアドレスを変えるタイミングは.htaccessのリダイレクト設定をする前に行ったほうが良いです。
リダイレクト設定するとそもそもwordpressにログインできなくなってしまうので、できませんね。
■やらかしポイント。
この「wordpressアドレス」と「サイトアドレス」を間違えて入力してしまった場合、DBを修正するほかありません。
この二つの設定項目はDBのwpbc40aeoptions の中の siteurl と homeの中に設定されております。
レンタルサーバなどでGUIログインする場合はそちらで修正を行ってください。
また、自力でwordpressをインスコした場合は、自力で修正を行ってください。
以上、ワタシのつまずきポイントでしたw
((コレでやっとGoogle Adsenseの登録ができるぜっ”
あとがき
未経験でエンジニアになったはいいけど、「周りのエンジニアに比べて、何もできない」と悩んでいませんか?そんな方に向けておすすめのサービスをご紹介した記事を公開しましたので、ぜひ見てください。
参考記事:プログラマー転職支援サービスは「GEEK JOB」がおすすめ!その3つの理由とは? - 元NWエンジニアが語るブログ
このサービスを利用すれば技術力が上がり、さらには高収入が狙える転職ができますよ。
以上、チョコでした
ブログで稼ぐならイケダハヤトさんの本を読むべし
出張で札幌に来ております。その移動中に読ませていただきました。
- 作者: イケダハヤト
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
- 発売日: 2013/06/27
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (3件) を見る
イケダハヤトさんの『武器としての書く技術 (中経出版)』
文章力や書く技術など文章を書くための必読書と呼ばれる本を5冊以上読んできたわたしですが、遂に求めているものと出会った!
それまでの文章を書くための本は、「正しく書こうよ」というニュアンスだったのに対し、この本は今の時代のブログの書き方はこうだ!と主張している本です。
現代人は時間がない。暇ではない。読むべき文章なのかは数秒で判断されると言われています。このことからイケダハヤトさんはこう綴るべきだと言っています。
悠長に起承転結している場合ではありません。まず、結論。まず、サビ。これを意識しておくことです。
なるほど。先に結論から言っておいてとりあえず引きつけなければ読まれないということ。ウェブ上の文章は読まれてナンボですから理にかなってます。
今のインターネット時代の文章の書き方をまとめて教えてくれる一冊。1500円なので安くはないですが、ブログで稼ぐ人であれば読むべき本ですね。
なぜ人は仕事でサボろうとするのか。
なぜ人は仕事でサボろうとするのか。
それは、仕事=お金稼ぎという感覚が無いから。
なぜ、お金稼ぎという感覚が無いのか。
それは、仕事が直接お金と関わることが無いから。
日本の場合、「働く」となったらまず会社に入ろうとする。 会社に入ればお金がもらえる。だから、 入社採用の時の試験や面接にはものすごく力を入れる。
大学の中に就職専門の部署を設置してまで就職に対して力を入れて いる。大学側は受験生に対して就職率をアピールしているほどだ。 これはばかげた話だ。大学は就職するために入るのではなく勉強、 学業を営むために入る。 それなのに就職することが人生のゴールのような扱いだ。
そうして入った会社ではまず何が行われるのか。 一般的にはまず研修を実施する。研修の内容は、 ビジネススキルから専門業務、勤怠の付け方などである。
その研修が終わったら、各部署に配属される。
この時何が起こるのか。入社する前はあまり気にしないかもしれないが、配属させられる人は自分がしたい仕事に就けない可能性が往々にしてあ る。さらにいうと配属したい部署は基本的に人気で倍率が高いので、希望した部署に配属されないことの方が多い。よって当然モチベーションが上がらない。
そのモチベーションが下がった業務で、 かつ直接自分がもらえるお金とは関係がない仕事を一切サボらず行 えというのは無理がある。
なぜこうなってしまうのか。
■1つ目は前時代的な考え方がはびこっているから。
高度成長期の日本の会社経営のスタイルは、 アメリカのマネをして車などの産業で稼ぐために工場を各地に作り 、そこでより安くより多くの製品を製造することが必要だった。 工場を稼働させるためには、人の手が必要だ。なので、 地方から数多くの高校に募集し、 卒業と同時に上京して働いてもらうということをした。 この方が安い賃金(地方の高卒なので) で工場を稼働させることができるので、 非常に効率的な経営手法である。
しかし、現在はどうだろう。
工場では、多くの機械が製品を製造し、 製造方法も効率化されているため人の手が要らなくなっている。 機械は休むことを知らないため、 24時間365日電気され通していれば、 文句も言わないし就労規則も守らなくてよい。
つまりは50年前のやり方を踏襲していたのではイケテないというこ とである。
■2つ目に会社=家族という意識がある
会社に入ったらその人はその会社= 家族の一員だという意識がある。
なぜその意識がいけないのかというと、 働くのに不要なことに手間が取られてしまい貴重な時間を食いつぶ す。結果、生産性が上がらず、頭の中は人間関係のことばかり。
当然仕事自体は身に入らずサボっている状態になる。
WHY JAPANIESE PEAPLE!?
現在の日本はどうかしてる。 みんな無駄だとわかっている仕事を必死にやる。
それに何の意味があるのか。それをやっていて幸せなのか。 今一度じっくり考えてほしい。
会社は家族ではない。会社はお金を稼ぐために行く場所だ。
cisco ASA FWのmonitor-interfaceの仕様
今回はメモ的に記事を書かせてもらいます。
ちょっと「コレどうなの!?」というCisco ASA FWのmonitolrでの仕様がありました。簡単にいうと物理と論理IFによってshow runでの表示が変わるという仕様です。
物理IFでnameIF設定をして、monitoredの設定をしてもshow runに表示されない。しかし、no moniteor-interface 設定をすると「no monitor-interface」と表示される。
と、ここまでは「あーそうなんだぁ」というレベルで終わるのだが、ここから「コレどうなの!?」という仕様が出てくる。
論理IF(サブIFやinterface vlanなど」でmonitor-interface設定るをするとshow runに”表示される”。逆にno monitor-interface設定をすると”表示されない”
つまり、物理IFと逆なのです。
では、実際に見ていきましょう。
■前提条件
nameIF OUTSIDE = 物理IF
nameIF Seg-1 = 論理IF
nameIF Seg-2 = 論理IF
■物理IFのmoniter-interface設定の場合
[show failoverの表示例]
hostname/pri/act# show failover
Failover On
Failover unit Primary
(中略)
Last Failover at: 13:36:49 JST May 2 2000
This host: Primary - Active
Active time: 65799 (sec)
Interface OUTSIDE (10.0.0.1): Normal
Interface Seg-1 (10.0.1.1): Normal
Interface Seg-2 (10.0.2.1): Normal|
[show run の表示]
hostname/pri/act# show running-config all monitor-interface
monitor-interface Seg-1
monitor-interface Seg-2
■物理IFのno monitor-interface設定の場合
[show failoverの表示例]
hostname/pri/act# show failover
Failover On
Failover unit Primary
(中略)
Last Failover at: 13:36:49 JST May 2 2000
This host: Primary - Active
Active time: 65799 (sec)
Interface OUTSIDE (10.0.0.1): Normal (Not-Monitored)
Interface Seg-1 (10.0.1.1): Normal
Interface Seg-2 (10.0.2.1): Normal|
[show run の表示]
hostname/pri/act# show running-config all monitor-interface
no monitor-interface OUTSIDE
monitor-interface Seg-1
monitor-interface Seg-2
■論理IFのmoniter-interface設定の場合
[show failoverの表示例]
hostname/pri/act# show failover
Failover On
Failover unit Primary
(中略)
Last Failover at: 13:36:49 JST May 2 2000
This host: Primary - Active
Active time: 65799 (sec)
Interface OUTSIDE (10.0.0.1): Normal
Interface Seg-1 (10.0.1.1): Normal
Interface Seg-2 (10.0.2.1): Normal|
[show run の表示]
hostname/pri/act# show running-config all monitor-interface
monitor-interface Seg-1
monitor-interface Seg-2
■論理IFのno monitor-interface設定の場合
[show failoverの表示例]
hostname/pri/act# show failover
Failover On
Failover unit Primary
(中略)
Last Failover at: 13:36:49 JST May 2 2000
This host: Primary - Active
Active time: 65799 (sec)
Interface OUTSIDE (10.0.0.1): Normal
Interface Seg-1 (10.0.1.1): Normal (Not-Monitored)
Interface Seg-2 (10.0.2.1): Normal|
[show run の表示]
hostname/pri/act# show running-config all monitor-interface
monitor-interface Seg-2
とこのような仕様になっている。
つまり、開発者側の意識では物理IFはモニターして当然。 論理IFはモニターしていないのが当然ということだろう。まぁ分からなくもないがそこはといういつしてくれてもいいんじゃないか?と思ったりもする。
configを作成している時に、投入するconfigだったらいいんだが、比較するconfigを作成する場合、このトラップに引っかかる可能性が大だ。本番環境に適用する時に発覚すると大惨事なので要注意である。
みなさんはこんな事で悩まないでくださいね
以上、chocoでした。
e-BAプロジェクト始めました!
最近のVRやe-sport の盛り上がりを受けてe-BAプロジェクトというサービス提供を始めました。内容はe-sportsをより楽しむために必要なプラットフォームの開発およびサービスの提供です。
現在はOverWatchというゲームの戦略プラットフォームの作成をしています。
e-BA Project
メンバーも少ないのでいつから本格的なサービスを開始できるかわかりませんが、"なるはや"で開発していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
なぜe-sports なのか?
e-sportsは今後もっと伸びる分野かと思ったから。
最近の流行りはやはりAI。将来、AIで現在人間が行っている仕事やタスクをAI搭載のロボットが担うだろうと思います。
AIロボットが仕事をするとこができたら、その後人間は何をするのか?
遊ぶのです。
人間は楽に生きたいと思っている生き物。楽に生きる。未来の人たちはみんな遊びながら生きているんじゃないかなぁと思います。ってか、そう思いたいです(^^)笑
その遊びの中で私が興味があるのはe-sportsだった。なので、e-sports関連でサービスを考えました!
どうぞ当プロジェクトをよろしくお願いします。
以上、chocoでした